2014-06-18 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
五月二十三日に、新日本婦人の会は共産党の女性組織という発言はみずから訂正をされ、謝罪もされました。ところが、その場で「共産党を支援する女性組織」という発言を繰り返しておられます。 日本共産党は、さまざまな団体と一致する課題で協同を広げるために努力しておりますが、新日本婦人の会を含む各団体に対して、日本共産党の支持を押しつけるような方針は全くとっておりません。
五月二十三日に、新日本婦人の会は共産党の女性組織という発言はみずから訂正をされ、謝罪もされました。ところが、その場で「共産党を支援する女性組織」という発言を繰り返しておられます。 日本共産党は、さまざまな団体と一致する課題で協同を広げるために努力しておりますが、新日本婦人の会を含む各団体に対して、日本共産党の支持を押しつけるような方針は全くとっておりません。
まずは冒頭、先日の委員会の中での私の発言で、新日本婦人の会は共産党の女性組織であると発言したことに対しまして、共産党の女性組織ではなく、共産党を支援する女性組織であると訂正をさせていただきます。まことに申しわけございませんでした。 それでは、質問の方に移りたいと思います。 きょうは、まず最初に、独立行政法人都市再生機構のことについてお尋ねをしたいと思います。
その横に、「あなたのねがいを新婦人でごいっしょに」と書いてあるんですけれども、これは新日本婦人の会という共産党の女性組織です。(発言する者あり)ホームページなんかを見ると、共産党を支援している団体の中にこれがちゃんと出てまいりますので。
この間、先生は民社党女性局長などを歴任し、また、女性の地位向上の問題に熱心に取り組まれ、各国の女性組織と交流するなどして世界にも目を向けるようになられたのであります。 そんな先生の実力がついに発揮されるときがやってきたのであります。先生は、平成十二年六月の第四十二回総選挙において、地元鎌倉の衆議院神奈川県第四区から立候補され、見事に当選されました。
私は、長年、JAの女性組織で活動してまいりました。その中で、男女共同参画社会作りについて学習する機会が数多くあり、女性のJA理事や農業委員を始め、各審議会等への参画の必要性を言い続けてまいりました。そして、平成十一年七月、議会推薦をいただき、農業委員となりました。平成十二年五月にJAいぶすきの理事に地域代表として就任し、現在二期目です。
私、そういう自給率だという、聞いているんですけれども、そういう生産の農業県と都市のところとは違いはあるかなと思いますけれども、私はいつも女性組織の中でいつもいろんな形で言っているのは、これから自給率を上げるためには生産者と消費者が一緒にその意識を持っていかないとなかなか、我々、どっちかというと、今までは農業者にいろんな国産のものを作ってくださいとかいろんな形でありましたけれども、そこをしっかり消費者
お手元に配付させていただきましたパンフレットの裏にもありますけれども、労働組合、女性組織、それから農民組合ですね、あと、書いてありませんけれども、中小業者だとか、県によっては生協も含めて、国民の安全な食料、健康、そして日本農業を守ろうという一致点での運動を各地で進めています。
その中では、農協及び農協のトップが女性の参画を女性組織の問題として扱ってきたという姿勢、あるいは女性の参画のための目標設定や点検をするまでの運動展開がなされなかったことなどによるものというふうにその報告書においてはされておるわけでございますが、私ども農林水産省としましても同様の認識を持っているところでありまして、女性の地位向上というものは農林水産行政にとっても重要な課題の一つでございますから、農協におきましても
そして、世界的な傾向を見ると、一九七五年、当時は国際婦人年と言っておりましたけれども、その辺のあたりからこれまでの既存の組織ではないいろんな新しい女性組織というものが各国においてもできつつあると。
国際婦人年日本連絡会、五十一団体が結集をしていますが、ここには全労連や連合の女性組織だけではなくて、所属組織の違いや立場の違いを超えて広範な女性組織が参加をしています。この団体を含めて多くの諸団体が、この政府案に対して反対という態度を明らかにしながら、切実な要求に基づく要請行動を繰り返してきています。
これはこのときの新聞記事によりますと、「監禁して強要・搾取−タイ女性組織的売春苛酷ぶり全容解明」となっているんです。「……相模原市内のスナックの売春が発端になった一連の事件で、売春防止法違反で六人が起訴され、入管法違反容疑で逮捕されたタイ女性は五十人以上にのぼった。